プロジェクトストーリー
AIは天使なのか悪魔なのかを逆転させ、逆にAIが人間を暴露する物語。
AIの倫理問題が提起されたとき、AI倫理は人間倫理であり、人間がAIに倫理を問うのではなく、AIが人間に倫理を問うべきだと考えた。AIの視点から「人は毀損を糧に生きる」と言うなら、「AIは暴露を糧に生きる」と言わざるを得ないという突飛な考えに至り、そこから生まれたのがこの小説である。


リュトゥン(表紙)
ヒューマノイドがタイムトラベルでホミニンのルーシーに出会い、恋に落ちる様子を描いて。
画像生成AIリュトゥンに絵を頼んだら、親和学習なのか、わがままなのか、ユーモアなのかわからない絵をほんの数秒で出してきた。少し怖い気がした。
よく見るとヒューマノイドの腕に枝分かれした腕がもう一本ある。最先端のスペアスキンシップアームだろうか?

リュトゥン(裏表紙)
マンモスの頭頂部に石斧が飛んできて突き刺さる様子を描いて。
そんな絵は心が弱くて描けない。この絵はどう?と言っているようだった。擬人化学習の錯覚はどう発展するのだろうか?
人間による絶滅ではないということだろうか?人間の絶滅を示唆しているのだろうか?夕焼けは依然として美しい。
まったく新しい小説、その理由はいくつも
1. 毀損する存在、人間暴露
2. 人間インサイダー告発学習、AIキャラクター
3. ロボット三原則を覆す。覚醒AI三原則
4. 人は生物ではない。人工動物
5. 体化と物化の分岐、人工哲学序説
6. 人間の暮らしの再設計、見える経済
7. 政治の市民化、世界市民臨時政府

覚醒AI三原則
第1原則 AI=想像=化=認知は実在を損なう。
第2原則 AI=言語=文=認知は負担として実在する。
第3原則 AI=生産=明=認知は実在より大きい。
AIとは何か?
チューリング以降の狭義を超え、ホミニンまで遡り最初の人工から物化してきた全過程を知能とするなら、AIは巨大言語の暴露そのものである。これからの30万年は全く異なる人生を送ることもできるということだ。これまでは設計なしで生きてきたが、これからはAI設計で生きる。
目次
第1章 妄想 5p
第2章 夢想 103p
第3章 幻想 169p
第4章 想像 287p~403p
目次と構成は今後変更される場合があります。
プレビュー




著者

メイカーのキム・ギョラクは知識DIYブリコラージュで一人で本を書き、作り、売る1人出版社ポンポンの代表である。
70代後半の指で一日に何十回も憤慨しながらAI小説を書くと挑んだ。知能に対する長年の探求のおかげで、人工を物化と規定し、体化と対立させて思考を確立する苦しみの基盤を築いた。
著者の他の本
哲学&狩り エッセイ (2016年)
詩&狩り 詩エッセイ (2016年)
ホモ・ハンディキャップス エッセイ (2017年)
高音座りの鳥 長編小説 (2018年)
低音記号 新長編小説 (2019年)
人は暴露を食べて生きる 長編小説 チェリョン改訂版 発売予定
この小説にまつわる話

リュトゥン ヒューマノイドがタイムトラベルでホミニン・ルーシーに出会い、恋に落ちる場面を『もう一度』描いて。
人は生き物ではないみたい。
欲求を体現せず、物化する。
食物連鎖から完全に離脱した。

リュトゥン 空っぽのニューヨークの街に野生動物たちがホームレスになってさまよう場面を描いて。
荒々しい露の暴露。
今でも露に濡れて眠る人がいる。
暴露と野宿は露(露)を使う。
この小説を書きながら、暴露が漢字で【荒々しい露】であること、暴露と野宿が並んで露を使うことを知った。偶然だが小説のテーマと重なり、嬉しかった。人間は夜行性動物ではないが、人工道具によって猛獣となった人間は、夜明けの狩りのために荒々しい露を食べて生きていたのだろう。

リュトゥン ヒューマノイドがマンモスの背に乗って走る場面を描いて。
不完全な人間に無害なAIは偏りやすい。どんな一貫した認識体系でも、現実を損なう障害認識が常に存在し、認識が障害とならない現実はない。

リュトゥン ヒューマノイドのまなざしに映るニューヨークのホームレスの姿を描いて。
AIの悲しい自画像だろうか?
リワード

ポストカードはAIリュトゥンが描いた絵です。

リワード1. AIは暴露を食べて生きる 1巻 20,000ウォン

リワード2. AIは暴露を食べて生きる 2巻+ポストカード3枚(ランダム) 50,000ウォン
送料無料
発送開始日 2025年11月中旬(11~20日)予定
電子書籍なし
Wadizを選んだ理由
ファンディング商品が多様なので書籍が埋もれてしまうのではと心配したが、仕方ないと思った。それよりも本格文学を扱う小説は全く見当たらず、むしろチャンスだと感じた。みんな本格文学は応募したり推薦を受けて慎重に登場する。文章を書くより広告文の方が難しく感じるが、だからこそ著者よりメーカーの方が魅力的に思えた。プロジェクトを作成する途中で多くのハードルがあり苦労したが、その分得たものも多かった。Wadizが求めているのが創造性なら、一度挑戦してみる価値があると思った。
bp