あなたの一日には、音楽がとどまる瞬間がありますか?
ピアノの蓋を開ける音、
四歳の子どもが両手で鍵盤を押して初めて生み出した音、
窓の外からやわらかく差し込む日差しとともに流れる一曲のメロディー。
母と子が一緒に笑い合ったピアノレッスン、
突拍子もない質問をしながらクスクス笑っていた八歳の生徒、
玄関まで出迎えてくれた犬と家族みんなの温かい挨拶、
そして時には家で一人、鍵盤の上に手を置いた静かな時間まで。
そのすべての場面が私にとっては音楽がとどまった場所でした。
その温もりを文章と写真、そしてブランチの香りで込めた本が
まさに今回のプロジェクト〈音楽がとどまった場所〉です。

〈音楽がとどまった場所〉はこのように始まりました。
シリコンバレーで20年間ピアノを教えながら、たくさんの人々に出会いました。
ありがたいことに私はシリコンバレーのグローバルテック企業の創業者やCEOたちの家庭でピアノを教える特別な経験を何年も続けています。
彼らと過ごす時間は、音楽が人の日常にどんな安らぎを与えるのかを深く実感させてくれます。
シリコンバレーの特性上、私の生徒たちの家族は皆人種も異なり、異なる文化を持っていますが、鍵盤の前では誰もがしばし立ち止まります。そして音楽によって大きな幸せを感じます。
忙しい一日の終わりに子どもの演奏を聴きながら微笑んでいた親、
仕事と勉強の間で音楽で自分を励ましていた学生、
そして教えている私自身まで—
その瞬間だけは、みんなが「音楽がとどまる時間」の中にいました。
その時ふと思い至りました。
音楽はただの「聴く音」ではなく、
人の一日を支える小さな休息のリズムであるということを。
〈音楽がとどまった場所〉はまさにその気づきから始まった本です。
ピアノを教えながら見聞きした話、
そしてその瞬間を満たしてくれたコーヒーの香り、光、会話、音楽の余韻を文章とレシピで綴りました。
誰かにとっては慰めのひと場面、
誰かにとっては自分の一日を振り返らせる音の記録となることを願いながら。

〈音楽がとどまった場所〉、こんな物語を抱えています

今回お届けする電子書籍〈音楽がとどまった場所〉は
シリコンバレーでピアノを教えながら出会った生徒たちとその家族、
そして日常の会話から生まれた音楽エッセイ本です。
本は全17話のエピソードで構成されており、
五つの大きな章に分けて「音楽がとどまった瞬間」をたどります。
明るい笑顔で迎えてくれる4歳の小さなアリエル、
仕事帰りにも臨月のお腹で子どもの演奏を聴きたがったお母さん、
そしてグーグル創業者の家族にレッスンをすることになった特別なご縁、
愛する生徒を失い深い悲しみに包まれていた時間まで—
そのすべての物語がこの本に込められています。
私にとって「ブランチ」は音楽のようなリズムの言葉です。
授業前に遅めに食べるブランチは一日のテンポを整えてくれる時間です。
以前はパンケーキやフレンチトーストのような甘いメニューを楽しんでいましたが、
最近は健康を考えたブランチが主流となり、私も新しいメニューに変えています。
そこで本の中には家でも手軽に作れるブランチレシピ も一緒に収めました。
もちろん音楽が欠かせませんよね。
各チャプターごとにブランチに合うクラシックやジャズ音楽を2~3曲おすすめし、
読んでいる間、自然に音楽が流れるようなひとときをお届けします。(各曲ごとにQRコードを挿入し、その場で鑑賞できます)
この一冊にはシリコンバレーのピアノ先生の実話と
音楽が流れるブランチカフェの感性が一緒に込められています。
ページをめくるたびにコーヒーの香りとピアノの旋律が静かに染み込むような、
そんな午後のひとときを体験できるでしょう。

本を完成させてみると、音楽はまだ私のそばを漂っていました。
文章を書き終えても、ピアノの鍵盤に手を置くとまた別の物語が流れ出しました。
そこで今回のプロジェクトには、本と一緒に2つの特別なリワードもご用意しました。
🎷 1. AIで作曲した「ブランチジャズ」20曲(1時間分)
ブランチジャズは私が直接選曲基準を設け、AIで作曲したジャズ音楽です。現在SpotifyやApple Musicなど主要音楽プラットフォームに登録されている約20曲を厳選して構成しました。
ピアノを弾く指先の温度、コーヒーが冷めていく速度、そして午後の日差しのリズムまで—
本の中に流れる時間と感情を音楽に移しました。
これらの曲はすべてYouTube非公開リンクで提供されます。
ページをめくりながら、またはブランチを楽しみながら聴くと、まるで一本の映画の中に入ったように物語と音楽が自然につながります。
静かな朝や、ゆったりとした午後にコーヒーと一緒に聴くと
本のシーンが再び蘇るでしょう。
ブランチジャズサンプル:
🎼 2. 電子書籍『必ず聴くべきクラシック5曲と芸術家たちの愛の物語』(全85ページ予定)
音楽はいつも愛とともに存在してきました。
このミニブックは、私が長年教えてきて最も心に残った
5人の作曲家とその代表曲、そして彼らの愛の物語を収めました。
不滅の恋人で有名なベートーヴェン、ショパンとジョルジュ・サンド、リストとマリー・ダグー…
彼らの恋愛と芸術はすべて「愛が生み出した不滅の旋律」です。
本には各作曲家の人生、代表曲、そしてその曲を聴けるリンクが掲載されています。
音楽を愛する方なら、単なる解説を超えて
彼らの「心臓の鼓動のような芸術の瞬間」を共に感じられるでしょう。
このミニブックは、私が娘と共著で出版した
『Immortal Beloved: 10人のクラシック作曲家と彼らの永遠の愛の物語』
(現在アメリカのアマゾンで販売中)から一部内容を抜粋し、新たに構成した電子書籍です。
すべての物語は実際の手紙、楽譜、歴史的記録をもとに綿密に研究しまとめました。
そこに各作曲家の代表曲を一曲ずつ自ら選曲し、
その音楽が生まれた背景と愛の物語を短い解説として添えました。
音楽を愛する方なら、
このミニブック一冊が愛と芸術が交わる瞬間を収めたコレクション作品集となってくれるでしょう。
今回のプロジェクトのリワードは
「音楽がとどまった場所」の感性と体験を段階的に楽しめるように構成しました。
リワード① 電子書籍〈音楽がとどまった場所〉-120ページ予定
シリコンバレーでピアノを教えながら出会った人々との日常、
その中で生まれた音楽の瞬間を17のエピソードにまとめました。
各章ごとにブランチメニューとレシピ、そして合うクラシック・ジャズ音楽のおすすめが一緒に収録されています。
読む間、香りと音楽が調和する「感覚の記録」を体験できます。








リワード② 電子書籍+ブランチジャズYouTubeリンク(1時間)
AIで自ら作曲・プロデュースした20曲の「ブランチジャズ」を非公開YouTubeリンクでご提供します。これらの曲は現在、Spotifyや主要な音楽プラットフォームに登録されています。
本に込められたストーリーやレシピを読みながら、BGMのように流れるジャズの旋律を一緒に楽しめます。
電子書籍をめくるたびに自然と続く、一編の「ブランチコンサート」のような体験になるでしょう。
ブランチジャズ サンプル:
リワード③ 電子書籍+ブランチジャズ+クラシックミニブック(85ページ予定)
最後のリワードは音楽愛好家のためのコレクション用構成です。
クラシック作曲家5人の恋愛ストーリーと代表曲の解説を収めたミニブック
〈必ず聴くべきクラシックと芸術家の愛〉 も一緒にご提供します。
芸術と感情の深い余韻を感じながら、文章と音楽が出会う完全な旅をお楽しみいただけます。




メイカーをご紹介します
こんにちは、サポーターの皆さま。
〈音楽がとどまった場所〉プロジェクトのメイカージュ・エラです。

私はアメリカ・シリコンバレーでピアノを教えながら、
音楽と人生が交わる瞬間を長く記録してきた作家であり音楽家です。
韓国で英語教育学を専攻しましたが、
アメリカに渡った後、音楽への情熱に従いピアノ専攻で学士と修士課程を再び履修しました。
この時期が私の人生の転機となり、クラシック音楽の世界に深く没頭した時間でした。
その後、シリコンバレーで数年間、起業家やCEO、そしてその家族に教えながら
「最も忙しい人々に音楽がどのような癒しを与えるのか」を間近で見守りました。
その時間の温度と物語が今回の電子書籍〈音楽が残した場所〉の出発点となりました。
クラシック専攻者としてピアノ教育と芸術コンテンツを融合したプロジェクトを継続的に進めてきました。
これまでの経験をもとに、音楽と料理、旅行が調和した「感覚の記録シリーズ」を企画しています。
まず第一弾として 『アラスカ、私の一ヶ月物語』、
そして 『ワインと楽しむサーモンFeast』 電子書籍を出版し、11月7日にWadizでオープン予定です。
今回の作品はその旅をつなぐ第二弾シリーズです。

また、娘と共著で出版した
『Immortal Beloved: 10 Classical Composers and Their Eternal Love Stories』
(アメリカAmazonで販売中)を通じて、芸術家たちの人生と愛の物語を研究・執筆しました。

この経験は今回のプロジェクトのもう一つのリワードである
『必ず聴くべきクラシック5曲と芸術家たちの愛の物語』の土台となりました。
最近はAIを活用して、私が好きなスタイルのジャズやピアノ音楽を作ることを楽しんでいます。
大げさな作業というより、ただ音楽が好きだからです。
一日を始めたり、文章を書くときに合う曲を生成するという幸せな趣味に近いです。
そうして作った曲は「Romantic Jazz」や「Scenes from a Paris Cafe」という名前のプレイリストとしてSpotifyにアップし、
私が好きな時間帯に聴きながら自分自身を慰めたりしています。
今回のプロジェクトの「ブランチジャズ」リワードは、そんな小さな喜びから始まりました。
私にとって芸術は単なる表現ではなく、
人が「再び息をする瞬間」を記録することです。
〈音楽がとどまった場所〉は、その長い旅の中で最も温かく、
最も私の人生に近い物語です。


Wadizを選んだ理由は、
〈音楽がとどまった場所〉は単なる電子書籍ではなく、
音楽と文章、そして日常の温もりを共に分かち合うアートプロジェクトです。
この本を通じて、私がシリコンバレーで経験した音楽の瞬間を読者と直接分かち合いたかったし、
その過程自体が一つの「コミュニティ的な芸術」だと考えました。
だから単なる販売プラットフォームではなく、サポーターと共に作り上げる空間であるWadiz を選びました。
Wadizを通じて音楽と感性、そして日常のゆとりを愛する方々と
お互いの「とどまる場所」を分かち合いたいです。
プロジェクト進行期間中、下記のイベント/応援署名にご参加ください。
プロジェクトが気に入った方は、応援署名でご支援をお願いします。
皆様のワンクリックがこの本の次の章を開く力になります。
応援署名を残してくださった方に
今回のプロジェクトの感性を込めたブランチジャズ Spotify プレイリストのリンク を共有いたします。
温かいコーヒーの香りとともに、『音楽がとどまった場所』の雰囲気を先に感じてみてください。
Traveling Kuris

